◆10月1日(木)
東証がシステムダウンで終日動かず
◆10月2日(金)トランプ大統領感染で暗転
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CME日経平均先物 円建
NYダウ
ナスダック総合
日経平均株価 23,029.9 -155.22 -0.67%
TOPIX 1,609.22 -16.27 -1.00%
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東証一部値上がり↑:NA 値下がり↓: 変わらず:NA
出来高:14億8464万株 売買代金:2兆8642億円
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後場の立ち会い時間中にトランプ米大領領が新型コロナウイルスで陽性だったと伝わり、時間外取引の米株先物が売られて日本株も下げ幅を拡大。日経平均は一時2万3000円を割り込んだ。東証1部の騰落数は、前日が全銘柄商い不成立のため、比較数値がない。
◆10月5日(月)
NYダウ 27,682.81 -134.09 -0.48%
ナスダック総合 11,075.02 -251.49 -2.22%
大統領が感染したあとの為替の動き。過去の2例はどうだったか。
◆10月6日(火)
ISM景況感指数は予想以上のプラス。サービス業の戻りがよい。
トランプ大統領退院ツイートで後場一段高。
◆10月7日(水)
トランプツイート。追加経済対策の協議は大統領選が終わるまで打ち切り!に市場がサプライズで下落。
10/18まで上院は休会。民主党が共和党の譲歩になお歩み寄らないことに怒り心頭。
ヨーロッパ医薬品庁
ファイザー・ビオンテックの新薬が逐次審査入り
逐次審査中はこれで2グループ(アストラゼネカ)
*逐次審査は本申請前の事前確認。
モデルナが遅れている。第3臨床で白人中心の治験でバランスが悪い、
◆PER上昇の高止まり。
マネーストックの増加率が急激に上昇している。
家計への現金給付と失業給付の上乗せ。新規の資金流入がおこりやすい。
日本も7%伸びていて、これは2000年台になってからダントツの上昇率になっている。
バブルの状況?
経済が上向き財政政策が縮小するとき、バブル状態がやみ株価が下落する局面を想定しなければならないだろう。
TXモーサテ20201007
製造業 高水準
雇用統計 落ちる
個人消費 悪化
サービス業? ISM
それいかんによっては、追加経済対策が必須になる!
航空業界は人員削減計画を発表。
この計画を実施させないよう航空業界救済策が議会で議論されている。ところがこれは追加経済対策の一環で、全体合意がないと実行されない。
◆バイデン勝利に対応する動き
買い
・気候変動対策
・輸入関税引き下げ
売り
・高配当銘柄のアンダーパフォーム:特別配当の支払いが増える見通し
・M&Aの駆け込み
・税負担の大きい企業(法人税増税)
◆大統領、上院、下院の選挙結果
トリプルブルー
トランプ大統領、上下両院民主党のケースが一番激化する
◆10月12日(月)
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CME日経平均先物 円建
NYダウ 10/10 28,586.9 +161.39 +0.57%
ナスダック総合 10/10 11,579.94 +158.96 +1.39%
日経平均株価 15:15 23,558.69 -61 -0.26%
TOPIX 15:00 1,643.35 -4.03 -0.24%
◆10月13日(火)
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CME日経平均先物 円建
NYダウ 28,604.35 -0.55%
ナスダック総合 11,821.83 -0.10%
Fear & Greed指数は60の「満足」まあまあのレベル。
ツイッター界隈では含み益報告が出始めていて、警戒感が高まる。
◆10月14日(水)
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NYダウ 28,461.73 -0.58%
ナスダック総合 11,714.35 -0.80%
コロナワクチンの臨床試験結果で後退。
リリーとJ&Jで資金はコロナからSaaSにBackな感じ。
◆10月15日(木)
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NYダウ 28,181.54 -0.07%
ナスダック総合 11,559.10 -0.47%
◆10月16日(金)
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NYダウ 28,570.72 0.39%
ナスダック総合 11,648.53 -0.36%
◆10月20日(火)
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NYダウ 28,195.42 -410.89 -1.44%
ナスダック総合 11,478.88 -192.67 -1.65%
日経平均株価 23,567.04 -104.09 -0.44%
TOPIX 1,625.74 -12.24 -0.75%
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◆10月21日(水)長期金利0.8%、ドル円104円台
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CME日経平均先物 円建
NYダウ 28,308.79 +113.37 +0.40%
ナスダック総合 11,516.49 +37.61 +0.33%
日経平均株価 23,639.46 +72.42 +0.31%
TOPIX 1,637.6 +11.86 +0.73%
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東証一部値上がり↑:1553 値下がり↓:552 変わらず:75
出来高:9億4331万株 売買代金: 1兆8718億円
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◆ネットフリックス決算悪く。時間外で6%のマイナス。
東京株式市場で日経平均は反発した。オーバーナイトの米国株式市場が上昇したほか、時間外取引での米株先物が堅調に推移していることを受け、終始プラス圏の展開となった。ただ、積極的な売買は依然として手控えられており、東証1部の売買代金は8営業日連続の2兆円割れとなった。
米10年債の金利がついに0.8%に上昇。ハイパーグロース株が売られる展開、だが、実質金利の上昇が伴っておらず、金安などが起こっていない。
業種別
1 非鉄金属(東証1) 770 4 0.50
2 ゴム製品(東証1) 2,475 9 0.38
3 パルプ・紙(東証1) 430 -1 -0.16
4 保険業(東証1) 877 -3 -0.33
5 その他製品(東証1) 3,350 -17 -0.51
6 海運業(東証1) 254 -1 -0.52
7 化学(東証1) 2,045 -11 -0.52
8 金属製品(東証1) 1,072 -6 -0.58
9 機械(東証1) 1,908 -11 -0.59
10 電気機器(東証1) 2,714 -17 -0.63
11 銀行業(東証1) 116 -1 -0.69
12 ガラス・土石製品(東証1) 970 -7 -0.71
13 鉄鋼(東証1) 288 -2 -0.72
14 倉庫・運輸関連(東証1) 1,575 -12 -0.78
15 繊維製品(東証1) 510 -4 -0.79
16 食料品(東証1) 1,550 -13 -0.82
17 証券・商品先物取引(東証1) 321 -3 -0.84
18 建設業(東証1) 984 -8 -0.85
19 情報・通信業(東証1) 4,432 -42 -0.95
20 輸送用機器(東証1) 2,428 -24 -1.00
21 水産・農林業(東証1) 450 -5 -1.09
22 電気・ガス業(東証1) 353 -4 -1.12
23 卸売業(東証1) 1,416 -18 -1.25
24 石油・石炭製品(東証1) 809 -10 -1.27
25 その他金融業(東証1) 575 -7 -1.28
26 不動産業(東証1) 1,197 -17 -1.38
27 サービス業(東証1) 2,454 -35 -1.39
28 精密機器(東証1) 8,498 -126 -1.47
29 鉱業(東証1) 162 -2 -1.47
30 小売業(東証1) 1,304 -21 -1.59
31 陸運業(東証1) 1,739 -30 -1.72
32 医薬品(東証1) 3,003 -68 -2.22
33 空運業(東証1) 177 -5 -2.97
◆10月22日(木)
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CME日経平均先物 円建 23550
NYダウ 28,040.18 0.54%
ナスダック総合 11,369.29 0.19%
◆10月23日(金)
日経平均株価 10/23 23,516.59 +42.32 +0.18%
TOPIX 10/23 1,625.32 +5.53 +0.34%
Fear & Greed指数。いつも集計していたバロメーター表示がされなくなってしまったので、下のグラフをひっぱってきた。
◆10月25日(土)
NYダウ 28,335.57 -28.09 -0.10%
ナスダック総合 11,548.28 +42.28 +0.37%
◆10月29日(木)
日経平均株価 23,331.94 -86.57 -0.37%
TOPIX 1,610.93 -1.62 -0.10%
◆10月30日(金)
NYダウ 6:17 26,659.11 +139.16 +0.52%
ナスダック総合 6:15 11,185.59 +180.72 +1.64%
日経平均株価 15:15 22,977.13 -354.81 -1.52%
TOPIX 15:00 1,579.33 -31.6 -1.96%