2021年3月の相場録

◆現地3/1(月)

ナスダック 13,588.83 396.48 3.01%
ダウ 31,535.51 603.14 1.95%
BTC 49,631.24 4,493.47 7.10%
長期金利 1.446 -0.01 -0.96%

 

◆現地3/2(火)

ナスダック 13,358.79 -230.04 -1.69%
ダウ 31,391.52 -143.99 -0.46%
BTC 48,378.99 -1,252.25 -2.52%
長期金利 1.415 -0.03 -2.14%

 

◆3/4(木)

ナスダック 12,997.75 -361.04
ダウ 31,270.09 -121.43
BTC 50,538.24 2,159.25
米10年債% 1.47 0.05

2月ADP雇用統計や2月ISM非製造業景況指数が予想を下回った。
ワクチン普及が想定より早まり経済回復期待で寄り付きは上昇も統計悪い。

長期金利が場中後半1.472まで上昇
ハイテク株が下落に転じる。

Fear & GReed は61→51に急低下
VIX指数も26.67と10%以上のアップ

Fear & GReed は61→51に急低下
株式市場の過熱感が全く無くなって「ニュートラルになった」というレベル。先月同様Fearゾーンに下がらないと押し目買いにならない。逆にここで戻ってしまうと実体経済を反映しかつ長期金利に負ける下げ相場の到来に見える。
こわいなー

$SPY ミネ氏は空売り継続。ペナント形成っぽさがあり、どっちに振れるか

100日線の話をし始めているところが気になる。これって50日線を下抜けた銘柄ホルダーが言い訳的に使うことが多い。

$DKNG 上昇6日目で下げ転換。強い抱き線。下の窓62.67
$ZM ドラキンより早く下抜けで窓トライに入った
$PLTR 大トレンドラインをフォローして終値。買わず
$TSLA パラに同じく、というかSPYに似ている。100日線。

◆3/5(金)

◆現地3/4(木)
ナスダック 12,723.47 -274.28 -2.11%
ダウ 30,924.14 -345.95 -1.11%
BTC 48,561.17 -1,977.07 -3.91%
長期金利 1.55 0.08 5.44%

 

NYダウ 7:08 30,924.14 -345.95 -1.11%
ナスダック総合 7:15 12,723.47 -274.28 -2.11%
日経平均株価 15:15 28,864.32 -65.79 -0.23%
TOPIX 15:00 1,896.18 +11.44 +0.61%
BTC 48,561.17 -1,977.07
米10年債% 1.55 0.08

米国株
パウエル砲。長期金利を肯定してしまったので、失望売り。グロース株が暴落状態に。バーゲンセールとは言えない。
・CANSLIMの30%割れ
・理論株価よりも高いもの
・バリュエーション説明できないもの
・様子見の残りポジション
は、売ることにした。

長期金利1.5%以上になることをマーケットはまだ織り込んでいない、となると、ハイグロースの再購入はもう少し待ってみるしかない。

 

◆3/8(月

◆5-Mar-21
ナスダック 12,920.15 196.68 1.55%
ダウ 31,496.30 572.16 1.85%
BTC 48,927.30 366.13 0.75%
長期金利 1.554 0 0.26%

日経平均株価 15:15 28,743.25 -121.07 -0.42%
TOPIX 15:00 1,893.58 -2.6 -0.14%
BTC 48,927.30 366.13
米10年債% 1.554 0.00

米国株
金利を止めるには、弱い経済指標。これしかない
・コモディティ価格の低下
・石油・銅など素材の低下
まだまだそんなことは起こらない。

石油株の堅調具合は、サウジアラビアの減産が原因。単純に供給量が抑えられていることからくるもの。

EV関連の締め切りが決まっている。2030年

日本時間22:30発表の米雇用統計。悩ましい。

◆シナリオ1:数字が予想よりも悪ければ経済悪化

長期金利後退

SPAC&グロース株復活

◆シナリオ2:予想よりも良ければ経済良化

長期金利さらに上昇

株式市場は織り込むためのリバランス下落

Fear & Greed 指数は51に微妙に改善
VIX指数は24.62ptまで下落
長期金利は朝方1.608も今は1.554
強力な下ひげ引けが多い
下落がハイスピードだったが切り返しも強かった。切り返したきっかけ・理由がわからない、というのが引っかかる。単なる押し目買い圧力には思えず

◆3/9(火)

ナスダック 12,609.16 -310.99
ダウ 31,802.44 306.14
BTC 52,246.52 1,039.83
米10年債% 1.596 0.04

◆3/9(火)

8-Mar-21
ナスダック 12,609.16 -310.99 -2.41%
ダウ 31,802.44 306.14 0.97%
BTC 52,246.52 1,039.83 6.78%
長期金利 1.596 0.04 2.70%

長期金利上昇一服で、もしドル安にゆるやかに転換すると、再び適温相場になるかもしれない。

20210309-61tekion

◆3/10(水)

ナスダック 13,073.82 464.66
ダウ 31,832.74 30.30
BTC 54,824.12 2,577.60
米10年債% 1.546 -0.05

◆3/11(木)

ナスダック 13,068.83 -4.99
ダウ 32,297.02 464.28
BTC 56,008.55 1,184.43
米10年債% 1.52 -0.03

米国株
ナスダックが調整局面入り。

。1兆9000億ドル規模の新型コロナウイルス追加経済対策法案の最終的な議会採決を控え、経済再開による恩恵を受けるとみられる銘柄が上げを主導。

一方、経済回復が鮮明化して長期金利が上昇するとの思惑で米10年債利回りは約1年ぶりの高水準を付け、大型テクノロジー関連株が売り込まれ、ナスダックは2月12日に付けた終値での最高値を約10.5%下回り、調整局面入りした。

。国債利回りの上昇を背景に金融が大きく値上がりし、最高値を付けた。
工業も最高値に上昇。素材は最高値に迫った。一方、情報技術は下げが最もきつかった。
レストラン、旅行関連株など経済再開の恩恵を受けるセクターが上昇を主導している

→シクリカル上昇
→リオープニング銘柄上昇

ゲームストップ<GME.N>は約42%急伸。同社は、電子商取引事業への移行に向けた取り組みを主導するポストを巡り、株主のライアン・コーエン氏に打診したと明らかにしたことを好感。

映画館を運営するAMCエンターテインメント(AMC)はニューヨーク市での営業がほぼ1年ぶりに再開したことを受けて業績改善期待に急伸。また、エンタ―ティンメントのウォルトディズニー(DIS)はカリフォルニア州が新型コロナウイルス対応の規制を緩和する方針を示し早くて4月1日からのテーマパークや野球場の再開を承認したことが好感され上昇した。

ゼネラル・エレクトリック(GE)は同社の航空機リース事業とアイルランドのエアキャップ・ホールディングスの統合で合意に近づいていいるとの報道で上昇した。

$ZM Zoom。窓を埋めてさらに下落。次の窓まで?

$TSLA テスラ。ズームの後を追うように、下落が始まっている

◆3/15(月)

ナスダック 13,319.86 -78.81
ダウ 32,778.64 293.05
BTC 57,332.09 -473.03
米10年債% 1.635 0.11

3/12(金)の米国株
米10年債利回り:一時1週間ぶり水準となる1.475%に低下。
ECBがユーロ圏の国債利回り上昇に歯止めをかけるため、パンデミック緊急購入プログラム(PEPP)の買い入れをかなり速いペースで実施すると表明したことを受け、欧州相場の動きに追随した。

米国株式市場は主要株価3指数が上昇して取引を終えた。SP500種とダウは最高値を更新。インフレ懸念が緩和する中、新規失業保険申請件数の減少や新型コロナウイルス追加経済対策法の成立を受け、景気回復への期待が強まった。

最近値下がりしていた大型ハイテク・GAFAMが上昇を主導した。

ダウが最高値を更新するのは4営業日連続。
ナスダックは、2月12日に付けた最高値を今週初めに10%超下回り調整局面入りが確認されたが、現在は5%弱下回る水準まで持ち直している。

バイデン大統領は11日、1兆9000億ドル規模の新型コロナ追加経済対策法案に署名し、同法は成立した。

11日に発表された3月6日までの1週間の新規失業保険申請件数は71万2000件と、前週の75万4000件から減少。市場予想は72万5000件で、予想以上に改善した。

◆3/16(火)

ナスダック 13,459.71 139.85
ダウ 32,953.46 174.82
BTC 55,907.20 -3,395.12
米10年債% 1.607 -0.03

米国株


VIX指数20.03で最近の最低値ラインに。
仕込み開始どき。私は上で買いすぎたので、半分損切りへ

 

◆3/17(水)

日経平均 29,914.33 (-6.76)
TOPIX 1,984.03 (+2.53)
ダウ 32825.95(-127.51)
ナス 13471.56(+11.85)
BTC 56,804.90 897.70
米10年債% 1.621 0.01

$PENN 呆れた下げが一転。
$NNOX 窓埋め拒否。買い増しできず。CEO登壇内容はまずまず。FDA承認の話は進展なしも生産体制進捗から期待してよいムード?だめでもほかの国で承認取ればよい。
$TSLA 陽線引けも上下値は前日比下にスライド
$UWMC 新大トレンドラインを強く上抜ける。しまった

#FOMC 控えて方向感乏しい?
小売売上高が悪化
ダウ下落。ナス上昇。
GAFAM微プラス。 $TSLA $ZM 下げ
$BTC 下落止まる下ひげ
Fear & Greed 指数 57に若干低下
VIX指数はひきつづき20を切るか、の攻防
長期金利1.62に上昇だが3/14水準(1.639)に戻す上げ

My PFはほぼ下がる
$NNOX 下げ7日のあと上げ7日。チャートは対称形なら1日下がる。買い増しせず。あすCEO発言にヒヤヒヤ
$DKNG 増資想定価格を下回る。
$PENN 下げきつい。NYの法制化進展に暗雲?
$LYFT 50日線とのかい離調整入った感じも大トレンドラインの下

◆3/18(木)

NYダウ 6:02 33,015.37 +189.42 +0.58%
ナスダック総合 6:15 13,525.2 +53.64 +0.40%
日経平均株価 15:15 30,216.75 +302.42 +1.01%
TOPIX 15:00 2,008.51 +24.48 +1.23%
BTC 58,870.89 2,065.99
米10年債% 1.641 0.02

グロースバリュー比率。ちょっと改善。今後も成長株が優位

長期金利の足かせで成長株が鈍化。
コロナ禍からの復活でダメージを受けバリュー化した銘柄物色が活発化。
この2つの要素で1月以降はバリュー株のトレードが盛んにおこなわれてきている。
*コロナ暴落時、不透明感の中でもグロースが買われた理由は、中長期的視点で業績が好調の株が物色されるという黄金律に沿った動きなので、現在の金利に一喜一憂する環境も、金利上昇がポジティブに織り込まれてくるようなら、成長株の物色は再度高まっていくだろう。

MMF残高積みあがったまま
米株MMFが積みあがったままだそうだ。


これは将来の株式投資への資金流入を示唆している。

FOMC前後の各指数の動き

大きく動きました。

今回のポイントは3つ。

●政策変更なし(強いパウエル議長の意向)
●経済見通しは強気(FOMCとしての合意)
●長期金利上昇抑制に動かず

FOMCの目指すゴールとは、実現可能な雇用の最大化と、物価の安定にある。
経済見通しはかなり強気で、GDP成長率は潜在成長率よりも高い数字を出してきた。

これを受けて、FF金利見通しについて、連銀メンバーがどのくらい利上げを主張しているかをドットチャートにまとめると、23年で7人と、それぞれが言う数字を平均すると、数字が出てしまう「もう利上げだろ!」というくらいの勢いになっている。が、執行部が「利上げしない!」という方針である以上、これらの発言は意味をなさない。

長期金利については、引き続き容認だが、「利上げをしない!」方針を改めて表明したことで市場は安心感が広がっていて、SP500やダウが最高値を更新するのは当然の流れになった(市場、とくに債券市場先物は22年中に利上げとテーパリング実施を想定した値動きだったので、その力がゆるんだような感じになっていて、それを市場が好感した、という構図らしい)。

FOMCパウエル議長は、利上げをしないことを目標にした政策決定をする傾向が強い。

失業率。通常の見方は4.1%だが、格差是正などをふまえると3.5%が妥当、としている。インフレ目標も2%に対してさらに進んだ2%+αでないと、規制開始時点で2%に達しないまま終わってしまう、というストラテジーを取っている。

これらを経済見通しに落とし込むと、先ほどの見通しリストになる。

失業率・インフレ率ともに達成は2023年。パウエル議長は、ハードルを高めに設定している傾向だが、経済統計が想定よりも良いものが続いているため、FOMCとしてはそれも踏まえて「だから利上げを」という内容にまとめてきている感がある。いちおうの数字はパウエル方針をフォローしたものだが、この進捗が確実だと「やっぱり早い利上げ」は常に議論になってくるようだ。

パウエル議長の任期は2022年で、交代の話が出る場合、2021年秋ごろから新候補の選出とFBIによる身辺調査が行われる。パウエル的目標(失業率3.5%、インフレ率2.0%+α)が継続ならば(=続投)、今秋利上げ懸念は再燃しないかもしれないが、民主党の過度なダイバーシティがこの人事にも作用するのかどうか(パウエルさんは白人男性です)、というようわからん要因が絡んできそう。

FF金利見通し

ドットチャートでは、FF金利は2023年末までゼロ金利を維持する、という方針がはっきりした、という。

次にこういったことでやきもきさせられるとすれば。。8月に財政政策上の上限設定が控えている。民主党政権は今のところ上限のない財政政策で景気刺激策を打ち続けているが、このアンリミテッドアクションは8月まで。ここでもめるようだと、経済回復スピードが鈍化するとみなされる可能性が急激にアップし、そもそもの利上げなど吹き飛ぶことが予想される。

ただ、長期金利の上昇についての対策は特になく、これはグロース株市場の波乱要因になると思った。

◆3/19(金)

米国株
10年債利回りが1.751まで急騰。やっぱりFOMCで悪影響。これに耐える銘柄はプラスになった市場に見えた。
$AAPL(-3.39%) $AMZN(-3.44%)、 $NTFL(-3.75%)などグロース株安い

・上ヒゲ終了銘柄が多い
・50日線アタックで跳ね返されているものも多い
・高値からの大トレンドラインをフォローするかのように右肩下がり

現在は昔ながらのの工業株と銀行株がセットで取引されている傾向。
テクノロジー株の中で、成長スピードが速い会社ほど不利な状況。

将来の利益ストリームがほかの会社よりも金利上昇のインパクトが強くなるからお金が引き上げられてしまう。グロース銘柄は利益成長にこそ意味があるが、インフレ率の上昇はそれをかき消してしまう。

景気が良くなるから金利が上がる、工業株が売られる。これは正しい動きだ。

株式市場における投資家のし好は、最もホットな動きをする銘柄に吸い寄せられる。
予想を上回る決算を出すであろう銘柄の物色をする
工業株が今はターゲットである
パウエル会見がそれを裏付けた。物色の方向がハイテクを売り工業を買っている。
工業株は長年にわたって自社株買いをして、価値を高めている。供給が貧弱な状況が出来上がっている。工業株、たとえば$CAT(キャタピラー)は、右肩上がりの成長をしているが、この株を1ドル動かすのに、現在はたった100万株の流動性で動いてしまう。株価の上昇を取りやすい状況ならば、投資家たちはその鞘取りを狙ってくるわけで、その争奪戦が「工業株へのシフト」の正体である。

パウエル議長は、経済回復における優先順位を、高まるインフレ圧力をどうにかするよりも失業率の改善としているようだ。現在のインフレは「一時的だ」としているのである。金利を上げてインフレに備えても得られるものは少ない。FEDは、利上げを早くしすぎるきらいがあり、過去にも18年、15年(イェレン時代)と、利上げを早くしすぎた故に経済ショックを起こしたことが何度もある。

インフレとはどこにある?

今のインフレは、いろいろなものが不足していて物価が上昇していることにある
・すべての種類のプラスチック
・原油
・半導体
・木材(ほぼ倍)(住宅建築価格が高すぎるレベル)
しかしこれらはFEDの動向や金利動向に関係なく動いている。金利が上がったからといって木が生えるわけでもないし、プラスチックがにょきにょきと工場から生み出されるわけではない。債権を売っているということは、無意味なことなのである。同時に、ハイテクを売っていることも無意味である。

◆3/22(月)

先週末の米国株
FRBが、大手銀に対する対コロナ資本規制特例緩和措置を計画通り3月末で終了すると発表すると、金融中心にさらに売りが加速し、ダウは終日軟調に推移した。一方、押し目からの買いにハイテクは持ち直し、ナスダック総合指数は堅調推移となった。セクター別では、小売りが上昇した一方、銀行・保険が下げた

ワクチン普及率は、明らかに各国の経済ランクを変えている。最も普及している先進国・アメリカの価値が上がり、ドル高が。


しかし、RSI値は70を超えていて、上値メド。トレンドラインから見ると、110円が限界値か。

 

◆外人部隊3月17日、18日の注目銘柄のその後

わたしがフォローしている外人トレーダーたちの注目銘柄を不定期に統計を取って銘柄発掘をしているが、FOMC前後の荒れた相場でトレーダーたちはビットコインと以下18の銘柄について複数のツイートをした。

$ABBV $CCIV $DAO $FUTU $GM $PINS $SKLZ $SLQT $FB $PLTR $QFIN $RVLV $UTZ $NFE $QQQ $TSLA $YALA $SPY

これらをもとに、理論株価が良かったものをランダムに3つ選び($DAO, $UTZ, $SKLZ)、私がツイートしたのだが、それらは週末にかけてどうなったか、せっかくなので全銘柄調査してみた。

週足の成果

1週間の値動きでは、RVLV、FB、NFEが良かったみたい。逆に悪かったのはFUTU。

ティッカー 始値 高値 安値 終値 出来高 週始からの上昇率 理論株価 成長率
ABBV 108.67 111.08 102.8 103.42 51,184,900 95.2% 195.77 12.4%
CCIV 27.46 32.97 25.79 26.88 169,052,000 97.9% NA 13.4%
DAO 33.13 35.45 32.38 33.29 2,336,100 100.5% 60.2 49.8%
FUTU 166.55 167.68 131.01 131.78 57,231,600 79.1% 82.66 31.1%
GM 59.34 60.32 58.18 59.82 23,316,200 100.8% 36.47 8.1%
PINS 72.3 75.63 69.11 73.01 55,078,000 101.0% 53.9 45.3%
SKLZ 29.42 32.87 23.65 25.73 129,381,000 87.5% 44.88 64.0%
SLQT 28.72 30.25 27.63 29.49 20,265,400 102.7% 32.68 36.5%
FB 269.08 292.8 268.5 290.11 117,730,800 107.8% 325.49 13.8%
PLTR 27.35 27.47 23.39 24.32 320,189,500 88.9% 28.68 67.1%
QFIN 33.01 35.15 28.25 30.86 28,937,000 93.5% 96.09 23.8%
RVLV 48.5 55.83 48.46 52.28 8,263,600 107.8% 52.9 11.5%
UTZ 26.16 26.8 24.34 26.56 4,476,700 101.5% 30 32.4%
NFE 43.44 57 42.17 52 6,162,000 119.7% 31.88 41.1%
QQQ 315.79 324.2 309.66 313.14 335,421,900 99.2% 439.97 13.4%
TSLA 694.09 713.18 624.62 654.87 177,374,500 94.3% 123.48 32.4%
YALA 27.5 29.48 22.83 27.79 22,121,900 101.1% 33.61 62.8%
SPY 394.33 398.12 387.15 389.48 466,097,500 98.8% 416.76 13.4%

$DAO と $QFIN は割安で買い時を探る動きか、と思ったけど両方とも中国籍の銘柄のため、買いは躊躇。今回はチャートの詳細分析もないな、と思った。

 

◆3/23(火)

NYダウ 6:04 32,731.2 +103.23 +0.32%
ナスダック総合 6:15 13,377.54 +162.31 +1.23%
日経平均株価 15:15 28,995.92 -178.23 -0.61%
TOPIX 15:00 1,971.48 -18.7 -0.94%

米国株
ハイテク株買われ上昇、利回り低下でドル軟調

相場はいつから10年債利回りを嫌うようになったのか?

相場はいつから10年債利回りを嫌うようになったのか?

詳細は以下記事参照だが、1.3%あたりから騒ぎになり出し、2月に長期金利=株価下落、と言い出す人が増えた印象。

◆3/24(水)ヒンデンブルグオーメン点灯

NYダウ 6:19 32,423.15 -308.05 -0.94%
ナスダック総合 6:15 13,227.7 -149.85 -1.12%
日経平均株価 15:15 28,405.52 -590.4 -2.04%
TOPIX 15:00 1,928.58 -42.9 -2.18%

ヒンデンブルグオーメンが点灯
詳細分析記事

【警戒警報】ヒンデンブルグオーメンが点灯!

米国株
引けにかけて下げ加速。
コロナワクチンの普及が進んでいない欧州で再び感染拡大。それに伴うロックダウン延長や行動制限
の強化などで経済回復を前提に買われていた航空やレジャー、景気敏感株が売られた。

長期金利が一服で公益、生活必需品、不動産が上昇したが、金融、資本財、素材が下落。原油は-6%
超の暴落状態。

パウエル議長の議会証言は特に目新しいものがなかった。強力な景気回復とインフレの両方を見越し
て、過去2か月で長期金利約60ベーシスポイント上昇した状況下、連邦準備理事会は資産購入プログ
ラムの減速や金利の引き上げを検討するのは時期尚早であるというメッセージに断固として取り組ん
できたが、市場はもっと説得力が必要だと示唆している。

Fear & Greed指数 50

長期金利上昇。ローン系は厳しくなるのではないか、と思っていたら、住宅ローンが厳しい、という。


実際に住宅指標の指数は悪化傾向だ。

しかし、年単位でこれを見てみると、長期金利上昇は景気が良くなるサインでもあるので、結局のところ住宅販売数は伸びている。

◆3/25(木)

NYダウ 6:08 32,420.06 -3.09 -0.01%
ナスダック総合 6:15 12,961.89 -265.81 -2.01%

米国株
Fear & Greed 指数が40の「Fear圏内」入り。
VIX指数は21.2で20台復帰確実に。
きのうVIX指数先物が伸びていたので、きょうもやや伸びると思われる。
ナスダック陰線引けだったので、今回の下落はあと2~3%にとどまる可能性。

BTC。1400ドル入金後のイナゴ状況。ボックス圏で推移後軟調傾向。このチャートが崩れたらさらに
悲鳴が聞かれそう。

ヒンデンブルグオーメン後、持ち株で方針がファジーだったもの、値動きが期待ほど出なかったもの
を処分。
あとは理論株価とのかい離が大きい割安株という認識なので、そのまま保持、とした。
$NNOXの保有が1500ドル近くなってしまい、PFでは25%近くになっている。

長期金利と銀行株の相性は抜群。

・国内貸し出し:過去最高水準
・手数料:これから効いてくる
・与信費用:年度計画に対し、40-60%程度に抑えている

ワクチン接種が進むアメリカ、新規感染者数が激減。経済回復期待が高まる

 

◆3/26(金)

25-Mar-21
ナスダック 12,977.68 15.79 0.12%
ダウ 32,619.48 199.42 0.62%
BTC 51,704.16 -1,070.11 -2.03%
長期金利 1.614 0 0.00%

原油がいってこいの戻りののち上昇。
スエズ運河の船座礁の影響徐々に。
$GME 値上がり率トップ。183.75 +63.41 +52.69%
$BIDU 値下がり率4位 -14.47%
米10年債利回り 1.614
ドル高4か月ぶり。ドル円:109.17
BTC 下げ続けているが、50日線で十字線。

パウエルFRB議長の発言を受け、金融緩和縮小への警戒感から寄り付き後、下落した。しかし、失業
保険申請件数が1年ぶり低水準に改善したほか、バイデン大統領が就任後100日間のワクチン配給目標
を従来の1億回分から2億回分に引き上げると発表したため経済活動再開への期待が再燃し上昇に転じ
ると、引けにかけ上げ幅を拡大。ハイテク株は7年債入札結果が前回に続き低調にとどまり長期金利
が上昇に転じたため小幅高にとどまった。セクタ―別では、銀行や運輸が上昇した一方で、ソフトウ
ェア・サービスが下落。

SPAC・IPO・ラッセル2000のパフォーマンス、長期金利で夢から覚める

最近の各指数のパフォーマンス。2月25日を起点に、3月相場における各指数の騰落率。SPAC指数やIPO指数、ラッセル2000(小型株)が低い。これは長期金利でバリュー無視で投機的に買われていた銘柄の価格修正が出ている、ということ。SPAC銘柄は今後も下落基調になるのではないか?

1400ドル期待、株式市場は空振りか?

追加経済対策のお金が株式市場に入ってくることを期待したが。。。コールオプション取引量は減少傾向。

消費に回ってしまったか?2週間くらい前にドイツ銀行が1400ドルの使い道を調査した結果を発表していたが、それによると3分の1くらいを株式市場に、という結果だった。ただ、時価総額50兆円の米国市場に対して、この3分の1の総数は1400億ドル程度なので、市場インパクトは薄い。自分の投票が株価に影響を与えるもの、たとえばビットコインなどに向かう可能性の方が高いかも。

SPACの調査、FRBが開始している。

2021年、SPAC上場が急増している。
・2020年248件834億ドルを調達
・2021年296件964億ドル調達(3月末時点で)

しかし、玉石混交感が強くなってきている。
上場初日のリターン。
・1月と2月は5%超だったが
・3月は公募価格を下回る銘柄も出た

ロイター伝3/25

The SEC has also scrutinized some companies that went public via SPAC deals, including electric vehicle-makers Lordstown Motors Corp, Nikola Corp and Clover Health Investments, the companies have disclosed.

Investors have sued eight companies that combined with SPACs in the first quarter of 2021, according to data compiled by Stanford University. Some of the lawsuits allege the SPACs and their sponsors, who reap huge pay-days once a SPAC combines with its target, hid weaknesses ahead of the transactions.

SECはまた、電気自動車メーカーのLordstown Motors Corp、Nikola Corp、Clover Health Investmentsなど、SPAC取引を通じて公開された一部の企業を精査したと明らかにした。 スタンフォード大学がまとめたデータによると、投資家は2021年の第1四半期にSPACと組み合わせた8社を訴えました。訴訟の中には、SPACとそのスポンサーが、SPACがその目標と組み合わされると大金を獲得し、取引の前に弱点を隠したと主張しているものもあります。

4月は1Q決算発表のシーズンが始まる。

現在の株価は割高に推移しているのか、をひとまず見てみる。セクターPERをETF経由で見てみると、新高値更新が続いているとはいえ、情報技術以外はそんなに割高感がない。

セクター ticker PER
S&P500 VOO 21.73
情報技術 VGT 27.89
ヘルスケア VHT 16.19
金融 VFH 13.76
生活必需品 VDC 19.68
公益事業 VPU 17.25
資本財 VIS 22.07
エネルギー VDE 17.99
一般消費財 VCR 27.99
電気通信 VOX 24.1
素材 VAW 18.46

S&P500のVOOが21.73倍だと、これを下回るのは、上からヘルスケア金融、生活必需、公益、エネルギー、素材。とくに金融の割安感は大きいかも。となると、1Q決算はこれらのセクターが躍進するのか?

モーサテでは、一般消費財、金融、素材、情報技術あたりが上昇率として顕著になるだろう、という分析がなされた。しかしこれらはコロナ禍が終わったリカバリー分としての上昇で、被害をペシミスティック的に見積もったアナリストの業績予想をいい割合で上回った内容になるだろう、という見方。

S&P500の増益率。1Qの予想は22.9%くらいではないか、と。ワクチン接種が進んでコロナ禍脱却が顕著になる2Qの業績は伸びるだろうね、という感じ。

では、単純に業績期待の高い一般消費財、金融、素材は買いなのか?

さきほど出したセクター別ETFの、直近3か月と半年の上昇率を比較してみよう

各ETFの直近の終値が、半年前の10月1日からどのくらい上昇したか。また、3か月前の1月4日終値からどのくらい上昇したかを比較したもの。

金融は10月から144%の上昇。エネルギーは177%も上がっている。素材は1月から143%の上昇。電気通信が逆に83%にへこんでいる。

同じETFの中で、10月からの伸び率が高いものは、1月以降成長が失速していることを意味している。1月からの上昇率が10月のそれよりも高い場合、1月以降で上昇し始めていることを意味している。

素材以外は1月以降の株価上昇が失速していて、電気通信は逆にマイナスに沈んでいる、ということになる。

以降は数字のお遊びだが、モーサテで示された各セクター別の増益予想と、ETFの10月と1月の伸び率を足したもの(そこから200%分を差し引いている)を比較してみると、

情報技術と一般消費財が意外に割安なんじゃないか?と思った。金融とS&P500はフェアバリュー。何のサプライズも4月の決算発表では起こらない、ということを意味し、エネルギーはどんなに好決算が出ても買われすぎ、ということになるのかも。

26-Mar-21
ナスダック 13,138.73 161.05 1.24%
ダウ 33,072.88 453.4 1.39%
BTC 55,137.31 3,433.15 6.64%
長期金利 1.66 0.05 2.85%

 

◆3/28(日)

外人部隊がつぶやいて重複した全銘柄

理論株価と成長率調整後理論株価の結果にさや寄せするような下落が多かった。欧州のロックダウンで経済復活が遠のいたことに対する調整売りによる。

ティッカー 3/22始値 3/26終値 上昇率 差益 理論株価 成長率
ABB 31.41 31.59 100.6% 0.18 21.61 37.7%
ABNB 196.85 174.4 88.6% -22.45 80.09 86.0%
AMC 13.07 10.24 78.3% -2.83 0.14 88.3%
AMZN 3065.27 3052.03 99.6% -13.24 4050 24.9%
APPS 83.77 75.66 90.3% -8.11 66.42 41.2%
CPE 36.76 38.32 104.2% 1.56 33.13 87.6%
DMTK 58 45.95 79.2% -12.05 NA 9.3%
ETSY 219.42 202.32 92.2% -17.1 234.58 21.9%
GPRO 13.56 11.88 87.6% -1.68 20.12 87.2%
GRWG 57.77 44 76.2% -13.77 19.51 31.0%
ICLN 23.7 22.96 96.9% -0.74 NA NA
IWM 227.7 220.61 96.9% -7.09 NA NA
KOPN 11.51 8.84 76.8% -2.67 NA 59.1%
LOVE 63.06 55.3 87.7% -7.76 64.78 47.8%
LOW 180 191.61 106.5% 11.61 180.97 8.6%
MOON 44.98 39.17 87.1% -5.81 NA NA
MP 48 35 72.9% -13 23.45 80.8%
MWK 36.22 29.03 80.1% -7.19 59.74 70.1%
NFE 52.47 47.92 91.3% -4.55 31.88 41.1%
PLTR 24.9 22.58 90.7% -2.32 28.68 67.1%
QQQ 315.41 316 100.2% 0.59 439.97 13.4%
RKT 23.24 23.91 102.9% 0.67 64.65 -6.5%
ROKU 352.71 306.82 87.0% -45.89 254.84 47.0%
SI 159.52 123.84 77.6% -35.68 75.44 34.2%
SIVB 545.06 491.98 90.3% -53.08 499.07 8.3%
SLQT 29.57 28.22 95.4% -1.35 32.67 36.5%
SPY 390.01 395.98 101.5% 5.97 NA 13.4%
TDC 43.63 39.85 91.3% -3.78 70.62 -11.2%
TIGR 20.95 14.47 69.1% -6.48 NA 48.6%
TSLA 684.98 618.71 90.3% -66.27 123.48 32.4%
TXG 176.55 166.09 94.1% -10.46 21 86.0%
UPST 127.88 142.95 111.8% 15.07 20.12 108.3%
VUZI 28.74 22.84 79.5% -5.9 NA 14.6%
W 335.36 343.68 102.5% 8.32 439.61 42.6%
WAL 98.98 96.1 97.1% -2.88 166.87 19.4%
YALA 28.31 20.94 74.0% -7.37 33.7 62.8%
1株ずつ買っていたら、、 -337.53

 

大コケ代表銘柄は、ABNB

チャート的には下げ波動に突入した、と見てます。

先週はという3つの大きな失態イベントが発生しました。

・三角持ち合い失敗
・下のサポートライン割れ
・50日線割れ

終値がサポートラインよりも上で終わってるのが、わずかな希望です。ファンダメンタルズ的にリカバリー銘柄がいったん売り込まれているので、割高感がはっきりしている銘柄はこぞって下げてます。

逆に、理論株価が低いながらも好決算を発表して盛り上がったUPSTは、いい意味で無法地帯と化しました。

バリュー面でも決算ガチャでも買えない価格帯でしたが、それを裏切るハイパー上昇で、外人部隊はものすごく盛り上がってましたね。

◆3/29(月)

NYダウ 3/27 33,072.88 +453.4 +1.39%
ナスダック総合 3/27 13,138.73 +161.05 +1.24%
日経平均株価 15:15 29,384.52 +207.82 +0.71%
TOPIX 15:00 1,993.34 +9.18 +0.46%

米国株

景気回復期待でラスト30分に買いラッシュ。
・3月ミシガン大学消費者信頼感指数がパンデミック前の水準に戻し
・バイデン大統領がワクチン接種目標を2倍の2億回に再設定(きのうの大統領会見だけど)
・銀行株へのコロナ禍規制解除(配当、自社株買いの再開を承認)
・スエズ運河座礁事故で物流懸念の原油高
・ドル高さらに伸長

ダウとSP500は終値で最高値を更新。
ただ。。。
・銀行株への制限は、6月実施のストレステスト後、の予定。今すぐではない。
・スエズ運河事件で原油価格が上がったnot=経済回復ではない

ヒンデンブルグオーメンは点灯中。
バルチック海運指数はややおちつき
VIX指数18.86下落
Fear & Greed 指数 52Fear を脱する

日本株
野村ホールディングスが米国顧客との取引で損失が生じる可能性があると公表したことに金融システム不安広がる。アルケゴス・キャピタルは、金曜日に追証が支払えず200億ドル以上の株式を売却することを余儀なくされたと報じた。

ゴールドマンサックスとモルガンスタンレーがザラ場でブロック取引
ドイツ銀行も清算、と報じられる。
ViacomCBS(NASDAQ:VIAC)、Discovery(NASDAQ:DISCA)、Baidu(NASDAQ:BIDU)、GSX Techedu(NYSE:GSX)
具体的な銘柄を挙げると、米三大ネットワークの1つ「CBS」を持つバイアコムCBS(VIAC)が27%安、世界最大のドキュメンタリーチャンネル「ディスカバリー・チャンネル」を提供しているディスカバリー(DISC.A)も27%安。中国のオンライン学習塾で業界第3位のGSXテックエデュ(GSX)は42%安、動画配信で中国首位のアイチーイー(IQ)は13%安と、関連銘柄の下げがとくにきつい。

◆3/30(火)

29-Mar-21
ナスダック 13,059.65 -79.08 -0.60%
ダウ 33,171.37 98.49 0.30%
BTC 57,750.20 1,799.45 4.74%
長期金利 1.721 1.72 3.67%

長期金利 1.715 に上昇
Fear & Greed 指数 43のFearに。

欧州市場でクレディ・スイスが13.8%下落
ヘッジファンドの証拠金強制解除で収益に影響が出る、と発表したことを受け。

アプライド・マテリアルズ、中国の承認降りず買収断念。
米中貿易戦争のあおりを食って、中国が大型合併に承認を出さない事態がつづく。

エネルギー(-1.1%)と金融(-0.9%)の下げを公益(+ 1.1%)と消費者(+ 1.1%)の増加によってほぼ相殺

野村とクレディ・スイスは、月曜日のホーム証券取引所でそれぞれ13%以上下落し、貸し手はまだポジションを抜ける過程にあるのでは。 3.3%下落したドイツ銀行は、「損失を被ることなく、エクスポージャーのリスクを大幅に軽減した」と。

米国では、KBWバンクインデックスが2.3%下落したため、銀行株は下落した。直近1か月ではいちばん大きな下げ。投資銀行が株主や顧客に証拠金請求が業績に重要な影響を与えない可能性があると語った後でも、ゴールドマンは0.5%下落した。モルガンスタンレーは2.6%下がった。

アルケゴス関連銘柄。
FTCH
IQ
Tencent Musicは、月曜日に10億ドルの自社株買いを発表した。

 

◆3/31(水)

NYダウ 6:08 33,066.96 -104.41 -0.31%
ナスダック総合 6:15 13,045.39 -14.25 -0.11%

BTC 58,917.69 1,167.49 2.02%
長期金利 1.726 0 0.29%

日経平均株価 14:44 29,274.12 -158.58 -0.54%
TOPIX 15:00 1,954 -23.86 -1.21%

DKNG
30日朝に同業のベガス・スポーツ・インフォメーション・ネットワーク(VSIN)を買収したと発表。先行きの収益拡大につながるとの期待から買いが優勢となった。
買収額などの詳細は公表していない。ラスベガスを拠点とするVSINはスポーツ賭博に関連したコンテンツを制作するほか、自前で1日当たり18時間超のスポーツ賭博を放映する。ケーブルテレビ(CATV)のコムキャストや通信のAT&Tなど他社にもコンテンツを広く提供している。ドラフトキングスは買収によりコンテンツや顧客基盤の拡充を狙う。

 

◆31-Mar-21

ナスダック 13,246.87 201.48 1.54%
ダウ 32,981.55 -85.41 -0.26%
BTC 58,918.83 1.14 0.00%
長期金利 1.746 0.02 1.16%